2006/11/24

ルービックキューブ Rubik's CUBE

我が家で最近ブームになっているのが、このルービックキューブ。1980年にIDEAL TOY CORPから販売権を取得したツクダオリジナルから発売され、国内でブレークしたパズルだが、一時期のブームで終わらず、未だに細々と売られ続けているようだ。

当時は、ニセモノも多く出回っており、小学生だった私は何も知らずニセモノを買ってしまった。それが写真にある「Rubik'sCUBE」と書いていない方。大人になってから悔しくて本物デッドストック品(1980)をようやく購入して、家には2つのキューブがある状態。今、調べてみるとツクダオリジナルはすでになく、メガハウスから販売されているようだ。初期の製造はIDEAL TOY CORPだが、現在は違っているようだ。品質が落ちているという噂。価格は当時と同じ1980円ということらしい。新しいルービックキューブのロゴはゴチャゴチャしていて何かイヤだな。

その後、再びルービックキューブがスーパーなどの店頭で普通に売られるようになって来た。しかし品質は本当によろしくない。回したときゴリゴリと固すぎる。まぁこれは分解して調整すれば何とかなるかもしれないが、ひどいのはシール。とにかく品質が悪すぎる。昔のキューブのシールは中までその色なので使い込んでもシールが欠ける程度で問題なく使うことが出来る。ニセモノも同じつくりで品質は悪くない。それに対して、新しいものは、すべて白ベースの上に着色。耐久性もなく、色というかフィルムがむけていって、ボロボロになって、汚らしくなってしまう。あと、色の配色も違っている。好みの問題だが昔の配色の方が好きだ。

小学生のときに6面を作ることにハマってしまい、自己流で6面をつくれるようになった。未だにその方法で6面をつくるので、あまり効率的ではない。(頭の中は未だ小学生レベルと痛感。)ほとんど直感作業で行うので、6面完成まで数分から15分ぐらいとバラつきがある。調べてみると最近は攻略本付きのルービックキューブもある。攻略本を丸暗記して作るんじゃまったく意味がないと思うのだが・・時代を感じる。後日、大人の頭で6面の作り方を考えてみる。若干効率的な方法を見つけたので、常に数分で6面が作れるようになった。でも1分を切るには、パターンをいろいろ覚えていく必要がありそうだな。

最近子供がやりだしたのだが、もっぱら使っているのはニセモノキューブ。1980年当時の本物は、高額取引がされているようなので、大事に保存しておいた方がよさそうに思えたからだ。でも当時のニセモノも今思えば珍しい存在かも。

本物とニセモノの違い
見た目の違いはロゴマークの有無ぐらいしかない。よく見ると色が若干違うが、そう大差はない。しかし回してみるとフィーリングが全く違う。それに伴って回したときに出る音もだいぶ違う。本物はキュルキュルという感じで、ニセモノはゴロゴロとやや重め。実は、どちらがいいということもないのだが・・・ 当時はニセモノもピンきりだったようで、ひどいものになると、回すのも大変なぐらい固いものもあった。そういえば、みんなルービックキューブを持っていたなぁ。本物を持っている人はわずかで、ほとんどはニセモノをつかまされていたという状態だったと思う。もしくは本物が品薄で手に入らなかったのかもしれない。「これは本物だよ」と見せられると、「すげ~」というリアクションをしていたような。何がすごいんだか・・



グリスを塗ってすべりをよくする 061128
ツクダオリジナルキューブの動作がどうもぎこちない。そこでバラしてグリスを塗ることにした。下写真のようにまずはバラバラにする。


分解写真。削れた粉がけっこうすごい。まずは掃除してからグリスを塗る。


組立ながらグリスを塗っていく。組み立て後の動きは別次元。ちょっと軽すぎるぐらいかも。スピード勝負ならこれぐらいの軽さが必要かもしれないが、現状では頭が付いていかない。