2012/11/17

小学生のギター練習 その記録 2週目

8日目 ドレミファソラシドとCDEFGABの一致

コードはABCで呼ぶし、単音は普通ドレミで言う事が多い。これらをスムーズに行き来できるようにしたほうがよいので、常時両方使うようにする。普段の練習で毎回両方使っていれば慣れるだろう。
今日もひたすら基本パターンの練習。同じコードだと飽きるようなので、いろいろなコードを使ってみる。勝手にいろんなコードを押さえて「これ何のコード?」と聞いてくるので、それの名前を教えるというパターン。どうもオリジナルコードを作るのが好きなようだ。でも整理すると結局普通のコードというオチ。sus4やらM7あたりの響きが気に入ったようだ。コードは3つぐらいつなげていくと、何か曲っぽくなってきて満足感があるようので、いろいろなパターンを作り出す。一生懸命気持ちよい流れを見つけようとしている。耳を頼りに自然な流れを作るというのは鍛えられるので、なかなかよいと思う。満足行くコード進行が見つかったら、理論的な説明をしてあげる。そうすると、なぜスムーズに聴こえるのかが、頭でも理解できる。その考えを膨らませると、さらに展開できることを教える。感を優先させつつ、後から理論的な裏づけをするスタイル。生意気にも「僕のセンスだとこう。ジャーン」とか言い出す。

9日目 基本strummingの練習

今日は特に新しいことはせず、ひたすら繰り返し。コードチェンジはやっぱり難しそうだ。こればかりは地道に練習するしかないと思われる。

コードの押さえ方について
かなり変わった押さえ方をするので、ついでに話す。同じコードでもいろいろな押さえ方がある。ポジションが違うものもあれば、押さえるポジションが同じでも、使う指が違う場合もある。コード進行によっては普通とは違った押さえ方の方が都合よい場合もあるので、違う押さえ方も臨機応変にできるとよいが、オーソドックスな押さえ方は、やはり便利なので、それはそれでマスターしようよ。

10日目 ドレミファソラシドの階段

1段半音の階段で絵にしてみると下図のようになる。階段としては不規則なのだが基本となるスケール(Ionian Scale)。なぜこのような階段になるかは、話がややこしくなるので後回し。まずはCを基準としたとき、Cはp(パーフェクト)1となる。つまり1度。そして各音は基準音に対してどれぐらい離れているかをM(メジャー)2,M3などと表記する。コード表記でよく使うので、覚えておいて損はない。

ギターの指板において、各音の位置は把握する必要がある。一度に指板全体を覚えるとなると大変なので、まずは、よく使うローポジションを覚えてしまいたい。5フレットぐらいまで分かっていれば、弾き語りでは十分だと思う。まずは同じ音程がどこにあるか把握するとよいと思う。後はドレミファソラシドを弾いたり、コードを押さえながらドミソドミなど言ったりすると、自然に覚えられる。

いつもの練習をするが、飽きてきたので、実際にある曲のコード進行を少しやってみる。メロディーをイメージしながら弾けるよさがある。すぐにそれっぽく弾けるので楽しそうだ。基礎練習1週間の成果だな。

11日目 右手ミュート

右手ミュート(ブラッシング)をゆっくり練習。はじめ速く弾き始めて、めちゃくちゃだったけど、5分ぐらいゆっくり練習したら、それなりにできるようになった。途中で微熱があったのが分かったので、今日の練習は15分ぐらいで終了。


12日目

C-CM7-Em-Am の進行をひたすら弾く。途中メトロノームも使うが、どうもメトロノームは苦手意識がある。4分音符の頭弾きでもズレてしまう。2拍目と4拍目だけ弾く方法がもっと簡単だが、メトロノームは嫌だそうだ。ギターで弾く前に、手拍子や、声でしつこくやってみるかなぁ。もしくは曲(CD音源)に合わせる方法も試してみるか。

13日目

毎日似たような練習で、あまり上達した気がしない。やや停滞気味になりつつある。これを辛抱して、しばらくやれば、次のステップに進める。考えてみると、この段階でやめてしまう人って多いのかもしれない。

14日目

ダウンとアップが入れ替わることもなく、スムーズになってきた。あとは動きに無駄がなくなってくれば、実際にいろいろ曲が弾けそうだ。でもコードチェンジがまだまだ。1拍前で次のコードの準備をするというのが、頭では分かっていても、手が自然には動かないようだ。意識すると、とたんにリズムが崩れるという感じ。
理論的なことはキーについて説明。12キーあるという話と、アコースティックギターではカポを使ってキー変更すると楽。覚えるキーはC、G、D。それ以外はカポで対応できる。