2018/05/20

ピアノ練習 2018年 3回目

電子ピアノCLP-100をつないでCakewalkのピアノソフト音源をいじってみた感想。全然使えない・・・・  SI-Electric Piano(エレピ音源)はベロシティによる音量差はほとんどなく、コンプかけまくられたエレピサウンドだった。 ベロシティの違いによる音種は強弱の2種類しかないように聞こえる。 バンドアンサンブルで使うなら埋もれなくてよいのかもしれないが、ピアノ練習では全く使えない。 音はサンプリングなのだが、強弱、音程による音質差がありすぎてなんとも不自然だった。
マルチティンバーのTTS-1のピアノは、普通にベロシティが効いている。ただ音が遠くで鳴っているような、ややくすんだ音ばかり。弾いていて気持ちよさはない。アンサンブル重視でこうなったのだろう。
ということでcakewalk付属のソフト音源は微妙だった。

それに対して古いがCLP-100のピアノの音はまともだった。つまんない音に聞こえるが、ベロシティは素直だし、強く弾いた時の音質の変化も絶妙。さすが、お稽古用のエントリーモデルのことはある。 下サンプル音はMIDIでベロシティを1~127まで鳴らした時のもの。最大ではかなり音が歪んでいるが、これが気持ちよい。 FM音源なので、強弱に対しても、音程に対しても、音質が滑らかに変化していく。

波形でみるとこうなる。わりと滑らかに変化しているのがわかる。対数で見るとほぼ直線となる。 理想的なカーブだと思われる。




ギロックでも

電子ピアノを使う前はカシオのキーボードを少し使っていたが、あれはベロシティがなく、強弱の差がなく、表現力に乏しかった。 ピアノぽい演奏は無理に等しかった。

今使っているのは、古くても、まともな電子ピアノ。 そこで強弱を意識した練習でもしてみようと思って、ギロックに手を出してみた。 「はじめてのギロック」というもので、初心者向けの練習曲集となっている。 特徴としては弾いて楽しいと思えるところ。

で、一番はじめの曲を弾いてみた。
「LET'S WALTZ(さあ、ワルツを踊ろう)」という曲。

うーん、簡単な曲だが、表現となると難しい。まずは、なるべくテンポは一定で、強弱だけで曲として成立するようにしてみたがイマイチだっというオチ。 左手が思い通りに動かないので、左手強化の練習が必要に思えた。